2011年11月25日
社寺建築
高野山真言宗・泉蔵院(神奈川県平塚市)本堂建築工事が進んでいます。構造材には檜や松など、すべて国産材を、さらに目に見える化粧材にはほぼすべて檜を使用するなど、伝統木造建築にふさわしい、上質な木材をふんだんに使った建物になります。
現地での建築工事が始まり、まず最初に屋根をつくり上げていきます。銅板葺きの入母屋屋根に仕上がりますが、寺院ならではの木造装飾物や屋根組構造に一般住宅とは異なる特徴を随所に見ることができます。

詳しくは菊池建設のホームページを是非ご覧ください!
こちらより▽▽▽
http://www.kikuchi-kensetsu.co.jp/blog/waza/blo000514.php
現地での建築工事が始まり、まず最初に屋根をつくり上げていきます。銅板葺きの入母屋屋根に仕上がりますが、寺院ならではの木造装飾物や屋根組構造に一般住宅とは異なる特徴を随所に見ることができます。

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Posted by 菊池建設 藤沢 at 11:17│Comments(0)