2012年04月06日
隅田川周辺を散策
先日、友人と浅草で待ち合わせをし、隅田川周辺を散策してきました。
青空と春風爽やかな日、厩橋(うまやばし)から、完成したばかりの東京スカイツリーを間近に見ることができました。

東京周辺の旧国名「武蔵国」が由来という634メートルの高さは、迫力があります。
明るい水面や時折行き交う船などを眺めながら、隅田川テラスをぶらぶらし、江戸東京博物館に行きました。
博物館ではまず、開催中のスカイツリー完成記念特別展「ザ・タワー」を見学しました。
「都市と塔のものがたり」という副題がついていますが、仏塔やバベルの塔から始まり、パリ・エッフェル塔や
浅草・凌雲閣、大阪・通天閣、東京タワーといった名だたる塔と、都市の関わりについて興味深い展示がされています。
ちなみに、この特別展は、5月6日まで開催予定です。

常設展の会場には、岡本太郎の太陽の塔の「黄金の顔」が展示中でした!その雰囲気に圧倒されました。
他にも、江戸時代から昭和に至るまでの実物大の住まいの展示や江戸の町並みのジオラマ、北斎や広重の風景画など、
じっくりと楽しんできました。
ご興味があれば、ご家族で、週末や連休の際にお出掛けされてはいかがでしょうか。
青空と春風爽やかな日、厩橋(うまやばし)から、完成したばかりの東京スカイツリーを間近に見ることができました。
東京周辺の旧国名「武蔵国」が由来という634メートルの高さは、迫力があります。
明るい水面や時折行き交う船などを眺めながら、隅田川テラスをぶらぶらし、江戸東京博物館に行きました。
博物館ではまず、開催中のスカイツリー完成記念特別展「ザ・タワー」を見学しました。
「都市と塔のものがたり」という副題がついていますが、仏塔やバベルの塔から始まり、パリ・エッフェル塔や
浅草・凌雲閣、大阪・通天閣、東京タワーといった名だたる塔と、都市の関わりについて興味深い展示がされています。
ちなみに、この特別展は、5月6日まで開催予定です。
常設展の会場には、岡本太郎の太陽の塔の「黄金の顔」が展示中でした!その雰囲気に圧倒されました。
他にも、江戸時代から昭和に至るまでの実物大の住まいの展示や江戸の町並みのジオラマ、北斎や広重の風景画など、
じっくりと楽しんできました。
ご興味があれば、ご家族で、週末や連休の際にお出掛けされてはいかがでしょうか。
Posted by 菊池建設 藤沢 at
09:15
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